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父と母の闘病生活とわたし

父はがん・母は白血病で他界。闘病生活を送っている両親の気持ちや両親を支える(介護)する家族の実話

治験を断る

白血病・骨髄異形成症候群・MDS

セカンドオピニオンで国立がんセンターに行き「ビダーザ」と言う骨異形成症候群に効果があると言われている抗がん剤治験を進められました。

治療入院は約1ヶ月。場所も自宅から遠く初めての入院ともあり本人の希望で断わってしまいました。

治験を断ってしまった以上、元の病院(A病院)へ戻らなければいけなくなりました。国立がんセンターの医師に「美味しいものを沢山食べてお孫さん達と楽しく暮らしたらどうですか?」と言われた話をしA病院の医師(血液内科の名医)に対しての不安を相談しました。

 

後日国立ガンセンターでの結果報告書を持ちA病院へ行き診察。

すると…人が変わったかのような医師(血液内科の名医)の態度にびっくり。「なんで治験を断ってしまったのですか?もったいない」と一言言われたくらい。きっと国立がんセンターの医師から患者が不安に思っていることも一緒に報告書に記載されていたのだろう… 

診察後には医師自ら診察室のドアを開け「お気を付けて」なんて…

この変わりようはなに?(笑)A病院の医師(血液内科の名医)の対応が変わり、その医師に診察してもらいながらその後5年間、血液数値も平行線のまま。日によっては血液の数値が徐々に上がってきてたりもしていました。

医師から「もしかしたら骨異形成症候群じゃないかもしれませんね」なんて言われてたくらい本人は何事もなく元気に過ごしていました。

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