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父と母の闘病生活とわたし

父はがん・母は白血病で他界。闘病生活を送っている両親の気持ちや両親を支える(介護)する家族の実話

骨髄注射

「骨髄異形成症候群」と診断されて3回、骨髄液を抜く骨髄注射をしました。

1回目は入院する前。名医の先生に「骨髄検査をします」と言われたものの実際処置に当たったのは若い専修医(のちの主治医)でした。

初めて会う先生+若い先生=不安  だったそうです(笑)

母の不安は的中…

麻酔が効いていないのか…ただ単に下手くそなのか…

背骨にグイグイグイグイ…

母「先生…痛いです」

専修医「すぐ終わりますから」

母「先生…痛すぎて死んじゃいそう」

専修医「・・・」

なかなか骨髄まで注射器の針がうまく刺さらなく悪戦してた様子。

何度も何箇所も刺されグイグイ…

母「先生!!もうやめてください!!」あまりの痛さに思わず叫んでしまったようです。

 

しばらくして助手についてた別の専修医の先生が「僕が代わりましょうか?」と

チャレンジ。見事1発で完了しました。

終了後、「こんな思いは二度としたくない」と精神的・体力的にもかなりハードだったみていです。

 

1回目の抗癌剤治療後にまた骨髄検査をやることになりました。

処置するのは担当医である先生。

母はまたあの恐怖を味わうのかと思うと嫌で嫌で…

担当医に「先生…もう痛くしないで下さい。あの時は本当死にそうでした」と自ら担当医に不満をぶつけていました。

担当医も「今度は痛くしませんから安心してください」と。

 

2回目・3回目の骨髄注射

無事痛みもなく終了しました。がっ・・・麻酔を多く使ったのか凄い眠気に襲われてたみたいで、ちょっと目が覚めてはまた寝るの繰り返しでした。

 

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