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父と母の闘病生活とわたし

父はがん・母は白血病で他界。闘病生活を送っている両親の気持ちや両親を支える(介護)する家族の実話

W介護が始まった

初めての入院がなれない

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4人部屋に入院。布団派の父は慣れないベット、同室の患者の物音やいびき、頻繁に出入りする看護師など落ち着かない空間になかなか慣れずにいました。

 

私が子供達を連れて様子を見に行くと子供の声や足音が「他の人に迷惑がかかる」と嫌がられました。私としてはあとわずかしかない時間、まだ幼い子供には「お爺ちゃん」のぬくもりを味わって欲しかったのですが…

身体が辛いのと、私が母の様子見をしている合間に父のお見舞いに来てる事を知っているので、アッチコッチと動いている私にもしかしたら気を使ってたのかもしれません。

 

父が入院して4日目。

母も精神的な疲れが出たのか発熱。すぐ病院へ連れて行き即入院。

ここからW介護が始まりました。

 

私は今まで通り母の入院生活のサポートとして病院通い。ただ子供を連れていけないので、旦那が帰宅した後の数時間。

父の方は病院で長男の嫁・次男夫婦が交代で付きっきりの看護。

 

母の発熱は軽いものでした。母の友人が私の代わりに病院へ行ってくれ、その代わり父の病院へ行ったりしました。

母の病院と父の病院は正反対の場所な為、病院から病院へ移動すると車で1時間ちょっとかかります。アッチの病院コッチの病院…何日通ったかしら。

 

ここまで読んで「あれ?」と思った方もいらっしゃるかと思いますが…

そうなんです。母が入院しても兄・兄嫁は母の病院へは来ませんでした。

なぜなら母の病院は駅から離れているので、バスでの移動になりますが父の病院は駅から徒歩5分足らずの場所にあります。

 

父・母2人共入院してしまったのだからうまくローテーションを組み父と母の入院サポートをしたかったのですが「お母さんはお願いね」と…

母もすごく気を使う人なのでお嫁さんに来てもらうと申し訳ない気持ちになってしまうので、まぁ母の事を考えたら今までどおり私は母のサポートをすれば良いと思いました。

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