読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

父と母の闘病生活とわたし

父はがん・母は白血病で他界。闘病生活を送っている両親の気持ちや両親を支える(介護)する家族の実話

父・母W入院

父が入院して2週間。兄嫁たちが疲れ出した

    f:id:tarubomirubo:20151225213708j:plain

次男も自営業なので奥さんと交代で父の病院へ通っていました。

全身に癌が転移している父。足が痛いと訴えるので交代でひたすらマッサージを続けていました。

自分で寝返りが打つことが出来ないのと、ガリガリに痩せてしまった身体とベットの硬さが合わずチョコチョコ寝返りを求める父。その度にナースコールを押し看護師に寝返りをさせてもらう。

 

そんなある日、看護師から「ご家族がいるときはご家族がやってください」と…

私は学生時代病院実習体験をしたことがあるのでなんとなくわかるが、次男夫婦・兄嫁は全くのド素人なのでどぅ動かして良いものなのかという気持ちと怖さがあった様子でした。

またやたらに尿意があるみたいで「オムツをしているのだからオムツにしてください」と看護師に言われるが…できない。

これは病人に限らず誰だって嫌なことではないですか?慣れるまではやはりなかなかできないですよね。便も同じです。入院したての頃「便が出そうなんだけど1人ではトイレに行けなくて看護師呼んだらオムツにしてくれって言われた」と。

尿意を訴えると看護師を呼び尿瓶をセットしてもらうも1時間も2時間もその状態で放置。見るに見かねた私は尿瓶を外しトイレで洗浄しました。

そんなことが私がいるときに数回あったので看護師に話しました。

すると看護師からは「私たちは少人数で行っているのでご家族がいるときはご家族がやってください」と言われました。

 

兄嫁も仕方なく父の局部を触り尿瓶へセットしたりしてくれましたが…

兄嫁も父も嫌だったでしょうねぇ…きっと。

 

そんな日々が続きついに「介護疲れ」が出てきてしまいました。

兄嫁は電車で1時間くらいかけて毎日朝病院へ

次男夫婦はバスで10分、午後から21時まで病院。

私は母の病院と父の病院を行けるときに行ってました。なぜなら母の場合は一応「無菌室」状態に個室をしているため子供の入室はNG。いつも子供を預かってくれる次男嫁は父の病院へ付き添ってくれている為どこにも預けられない状態でした。

スポンサードリンク