父と母の闘病生活とわたし

父はがん・母は白血病で他界。闘病生活を送っている両親の気持ちや両親を支える(介護)する家族の実話

父の死後

便秘ギミからの腸炎で念のため5日間入院しました。

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父の葬儀が終わり初七日を過ぎたとき便秘からの腹痛で病院へ連れて行きました。

 

主治医からは 「今こうして元気でいることが奇跡みたいなものです。いつどぅなるかわからない所まできていますので、ご家族の方も覚悟はしておいて下さい」と言われました。 以前に比べ多少疲れやすくはなっていますが、普通に自炊したり生活しています。 白血球は200代まで下がっているみたいです。下がり方がゆっくりなのか速いのか…

常に「マグミット」という便を柔らかくする薬を飲んでいますが、高齢と体力の衰えから踏ん張ってもなかなか出てこない様子。

たかが「腸炎」といっても腸の粘膜も衰えているため便秘から腸に穴を開けてしまい腸内出血をおこす場合もあるそうです。

今回の入院は血便がないかどうか調べる為でした。

高齢者はとにかく水分が不足しがちなので便も固くなってしまうそうです。本人はチョコチョコ飲んでいると言っていますが見ていても量は飲んでいません。

血便も出ていなかったので早く退院することが出来ました。

 

その2週間後…

なんか様子がおかしいので熱を測ったら39・5もあり母も私もビックリ。 すぐに病院へ連れて行きました。診断結果は肺炎と胸膜炎。  前日の夜までは元気だっただけに、母も精神的ショックと、熱と痛みで少し認知症っぽくなってます。 入院後は38,5で解熱剤と抗生物質の点滴で少し下がっていましたが、痛みと息苦しさが辛い様子でした。

週1回の赤血球・白血球のW輸血と熱を下げる抗生物質の点滴の治療。

2週間の入院で退院できました。

 

もうかなり免疫力が落ちているのでちょっとしたことで発熱しやすくなってしまいます。母は入院するたびに「もう死ぬんだ」なんて思いながらも「まだまだ生きていたい」と希望を持っていました。私も「入院はメンテナンスだと思って良くなってまた日常生活を1日でも長く送れると思えばいいでしょ?」なんてことを言い続けました。

 

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