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父と母の闘病生活とわたし

父はがん・母は白血病で他界。闘病生活を送っている両親の気持ちや両親を支える(介護)する家族の実話

皮膚がんなの?

闘病生活 闘病生活-白血病・骨髄異形成症候群・MDS

膝の裏にできもの

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左膝裏のちょっと下に大きなニキビのような赤くて硬いものが出来ました。母は「痛痒い」と言って主治医に相談。同じ病院内の皮膚科へ行くように言われました。

 

皮膚科に行くとなんなのかわからないので「ちょっと切って細胞を取りましょう」と言われました。「切る」と言っても「免疫力はナイ・血小板もナイ母の体にメスを入れる」想像しただけで恐ろしかったです。とりあえず注射器でしこりの中に膿が溜まっているのか調べましたが、ドス黒い血しか出て来ませんでした。1cmくらいカットしたところから細胞を取り検体へ回されました。

傷口は溶ける糸で細かく縫合してもらい帰宅。

 

検体の結果「癌が転移したものではないか?」と言われました。癌の大元がどこにあるのかは今後検査してみないとわからないし「癌の寿命より白血病の寿命の方が速いです。ご高齢で抗がん剤治療に耐えられる体力ももうないし、体に負担をかけてまで辛い治療はやめましょう。」と主治医言われました。 母には告知してませんが「シコリを切除しないと癌になる可能性があるらしい…」とだけ伝えました。 


それから1週間後くらいが経ち、また発熱し入院。そのときの白血球は160しかありませんでした。 細々と頑張っているのに、さらに癌だなんて… ショックと言うか…複雑な気持ちでした。

 

入院から1週間が経ち熱が落ち着いたある日「これからここで(個室)手術します!と皮膚科の看護師が来たのよ。なんか怖いから早く来て」と母から連絡があり私はすぐ病院へ駆けつけました。

私が病院へ着いた時には切除手術は始まっていました。中に入ることは出来ないので終わるまで廊下で待っていました。

切除が終わり母のところへ行くと「ニキビを潰されるようにギュウギュウされて痛かったよ」と一言。

 

出血を防ぐために太い包帯でグルグル巻きにされていました。

出血・化膿していないか毎日確認し4日後に退院しました

 

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