父と母の闘病生活とわたし

父はがん・母は白血病で他界。闘病生活を送っている両親の気持ちや両親を支える(介護)する家族の実話

便が出てこない…

便秘が酷くお尻が痛くて座れない 

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ある日友人と自宅でお茶のみをしていた母。

便秘が悪化し椅子に座っていられないくらい便が詰まってしまいました。

連絡を貰い実家へ駆けつける私。「お尻の穴のところで便が挟まっている感じがしていて何度か踏ん張るけど出てこないのよ」。以前、入院中に使っていた浣腸の残りが数本貰ってきていたので、私が浣腸をしてあげました。

数分たっても出てくる気配はなくビニール手袋をはめトイレで母の便を掻き出してあげることにしました。

するとゴルフボールくらいの大きさの便が穴を塞いでおり、指で掻き出すも出てこない為、病院へ連れて行くことにしました。

 

病院=入院になるのをわかっている母は病院へなかなか行きたがりません。

「今回は便を出して貰うだけだから入院にはならないから・・・」なんて説得しました。

 

病院へ行き再度浣腸をしてもらいスッキリ!とても気分が良かったみたいでした。

その後、会計を済ませている時から「寒い・寒い」と言っていた母。

帰路の車内でも寒さに襲われていて帰宅。それでも寒いと訴えるので熱を測ると38・8℃の発熱。急いでまた病院へ連れて行きそのまま入院。排便で一気に血圧が下がったのと、検査結果として新しく肺にチョット影が出来ていました。しかし、それが発熱の原因ではない様子。お尻から菌が入ったか、もしくは膝裏のシコリからか…っと主治医から説明がありました。 しかし熱は2日で落ち着きちゃんと食事も摂れ元気になりました。

 

 

膝裏のシコリ。

自宅ではお風呂の後に私が観察・処置していました。

 キノコのように根元は1cmくらい頭は幅3cmくらい盛り上がっています。皮膚科の看護師に教わったようにガーゼにたっぷり塗ったワセリンを患部に貼り付け包帯でグルグル巻きにする。

「悪いものはとっちゃいましょう」なんて皮膚科の医師は言っていましたが、切ったらスッキリしてるものかと思いきや、さらに盛り上がるとは・・・

どこをどう切り取ったのか…

 

 

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