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父と母の闘病生活とわたし

父はがん・母は白血病で他界。闘病生活を送っている両親の気持ちや両親を支える(介護)する家族の実話

MDSと闘う母の闘病生活と私の介護~口の中に複数の血豆

前回の入院・退院から病状も安定し3カ月入院することなく過ごしていました。

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以前から突然口の中に血豆が出来るようになってきていました。一番大きいもので2cmちょっと。輸血をすると自然にポロっと取れてしまうみたいです。

 

いつも血豆ができるのは輸血前、ちょっと舌触りが悪いもの(おせんべいみたいな固いもの)を食べると舌に傷がつくのかそこが血豆になってしまいます。

担当医に話、口腔外科で診察。口内炎の塗り薬を処方して頂くもあまり効果はありませんでした。

 

その後「血痰が出て喉が少し痛い」とのことで、輸血後に診察してもらいましたが(救急外来の医者)、特に問題ないとのことで帰宅。その3日後、久しぶりに39度の高熱を出し病院へ… 診断結果、軽い肺炎。即入院となりました。

本人は39度の高熱があるにもかかわらず意識はハッキリとしていました。なので「今回も乗り切れるだろう」と感じました。

 

いつものように抗生物質の点滴、カロナール(解熱剤)で熱を下げ2週間後、担当医からお話がありました。「 肺炎はだいぶ良くなりました。 CRPは20前後で抗生物質の点滴を入れていても数値の変動がないため、血中の培養検査をしたが菌は見つからず… どこが熱の原因を作ってるのか特定できず… ただ今、CRPが20前後でも熱は安定してるので明日退院しましょう」とのことでした。

実は今回の入院で、食事も口にすると吐き出してしまうくらい 入院してることが母にはかなりストレスとなっていました。主治医は「数値だけ見れば入院させておきたいのですが、抗生物質を入れても下がらないのに点滴し続けても意味がない。だったら体調が安定してるので、退院させてたほうがお母様には良いと思います。」と母の負担を考えてくれた結果でした。

母本人は入院疲れとストレスで元気がなく、「こんな状態で退院して大丈夫かしら…なんでこんな状態で家に返すんだろう…もう死ぬから?」と不安でいました。

 

CRP=簡単に言えば、体内の菌の数値

0.03~0が正常値、2くらいまで上がると誰も体はだるく立つのもしんどいくらいらしいです。母の20は相当な数値らしく担当医いわく「まだ20もありますから身体がしんどいのは当たり前です。」と。ただ、やはりこのまま気分が沈んだ状態で入院させておくより、家でのんびり過ごした方が数値が下がる可能性も無くはナイので、母の負担と残された時間を考え、退院させることにしました。

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