父と母の闘病生活とわたし

父はがん・母は白血病で他界。闘病生活を送っている両親の気持ちや両親を支える(介護)する家族の実話

MDSと闘う母の闘病生活と私の介護~看護師のいろいろ

良い看護師さんたちに巡り会いました。

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父の病院とは違い、本当良い看護師さんたちに巡り会いました。

仕事の合間に足湯しに来てくれる看護師さん。

仕事の合間に話し相手しに来てくれる看護師さん。

置き手紙をしてくれる看護師さん。

本当「白衣の天使」と言えるくらい良くして頂きました。

 しかし、そんな白衣の天使ばかりではありません。

中にはもちろん天使に見えない看護師も…

母は個室を無菌室代わりにする為、空いている病棟の個室になります。なので毎回入院する病棟が違います。ここの病院は各階の西・東病棟で分かれチームになっています。そのチームの中でもグループがありグループで担当患者を受け持ちます。

白衣の天使?なのかどうか、実際にあった出来事をご紹介致します。

 

病棟1 担当看護師

「持ち込みはダメですよ」と注意された。物は「うめぼし」。 小さいタッパに数個入った梅干。1個取りすぐ蓋をし冷蔵庫へ…

 母「梅干はダメなの?」

 看「菌がねぇ~」 

梅干って殺菌作用があるって聞いた事がありますが「梅干に菌って…?」私も母も?状態。「菌キン菌キン…もう嫌だ!死んだほうがいい」とまで言い出し精神不安定になってしまいました。 私も「梅干に菌」は初耳だったのでネットで調べまくりました。しかしいくら見ても「梅干=殺菌作用がある」という内容しか出て来ませんでした。

その病棟看護師長さんを呼び出し「梅干に菌がいるのか」聞いてみました。看護師長さんは悩んでいた様子で「開封した時に菌が付着するから、そのことを言ってるのではないかしら」とフォロー?していました。一応担当医の先生にも許可を貰っていることを再度説明し、その一言で母の様子がおかしくなってしまったことを報告しました。

すると翌日、母のもとへ担当医がやってきて「梅干は殺菌作用もあるし体にも良いからドンドン食べて下さい」とわざわざ言いに来てくれました。

 

ちょっとクレーマーのようにも思えますが、ちょっとした一言で患者が傷つくことだってあることを、その看護師さんと指導をしている看護師長さんにわかって貰いたかった。そして明確な説明もなくただ「ダメ」では本人も納得出来ないと思います。看護師長さんのような説明ならまだわかりますが、ただ「菌がねぇ…」としか言わない。

 

「開封したら菌が付着する…」そんなこと言ったら免疫力のない人は何も食べれませんよね。例え病院で出されている滅菌食でさえ…

 

          ~つづく~

 

 

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