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父と母の闘病生活とわたし

父はがん・母は白血病で他界。闘病生活を送っている両親の気持ちや両親を支える(介護)する家族の実話

MDSと闘う母の闘病生活と私の介護~看護師のいろいろ 3

今は男性看護師も活躍中

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母の入院する病院では多くの男性看護師さんが活躍していました。

仕事内容は女性看護師さんと同じです。

 ★身体拭き・下半身の洗浄

女性看護師さんと身体を拭いてくれます。母は高齢なので「こんなババァの身体見たらガッカリしちゃうね」なんて冗談を言っていたくらい、身体を拭いてもらうことには抵抗はなかったみたいです。しかし、下半身の洗浄ともなれば話は別。ベットの上で大きな吸水パットを敷き洗浄してくれます。「いくらババァでも若いお兄ちゃんに洗われているのは嫌なもんだよ~」と嘆いていました(笑)

確かに・・・(笑)

産婦人科へ行ったことある女性ならきっとわかってくれると思います。

逆に男性患者の下半身を女性患者が洗浄するのは、どうなんでしょう。気持ちいいのか嫌なものなのか…(笑)

若い女性看護師さんには「試練」でしょうね(笑)

 

★点滴の針の差し替え

夜中の2時ころ「点滴の針の差し替えをしますね」と母の病室へ来た若い男性看護師。母は「何でこんな時間にわざわざ差し替えをするんだろう」と思っていたみたい。

薄暗い病室でペンライトを付け差し替えを試みる看護師。

 

実は母、血管が出ない言わば「超~~~難易度の高い血管」なんです。採血も点滴も相当なベテランさんで調子の良い時でないと「一発」で通ることはありません。

だから採血はもちろん、点滴も手首や手の甲からいれていました。

何度も採血・点滴を繰り返しているせいか、出やすかった血管も固くなって、そこから採血・点滴が通らなくなって、これまた看護師泣かせ。

 

そんな母を知ってか知らずか針の差し替えをしてる若い男性看護師。

何回刺されたのだろう…

刺されてる母だって痛いんですよ(笑)いい加減「すみません。また今度にしてもらえませんか」と言ったら「あとちょっとだけ頑張らせて下さい」と…

「頑張らせてください」って…頑張っている本人は痛くなくても患者は痛い。

するとそこへ「何やってるの?」と女性看護師がやって来た。

「点滴が漏れているワケでもないのに何で差し替えなんかするの?」なんて言ってたみたいですが・・・

きっと…針の通らない母を試してみたかったんでしょうね。

 

その後、彼がどうなったかはわかりませんが半年後に同じ病棟へ入院した時にはいませんでした。

ちなみに「6箇所」刺されていましたよ。

免疫力のない患者を実験台にするなんて、酷い話です。そこから感染症になって命でも落としたらどうなるのか…なんて考えもしないんでしょうね。

 

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