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父と母の闘病生活とわたし

父はがん・母は白血病で他界。闘病生活を送っている両親の気持ちや両親を支える(介護)する家族の実話

MDSと闘う母の闘病生活と私の介護~徐々に元気がなくなってきた母

だんだん弱ってきた母

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 退院して2週間が経ちました。 

退院してから食事も幼児が食べる程度ですが、色々なおかずをチョコチョコつまんでます。 

熱もカロナールを毎食後服用していますが、36度~37度台で落ち着き以前のような38度前後の熱は出なくなりました。ただ、身体のダルさは相変わらずみたいで、ベッドで横になっていることが増えました。

 

それでもなるべく「自分で家事をやらなきゃ」という気持ちを強く持っていましたが、さすがに転倒など何かあってからでは遅いので、その旨を伝え納得させました。

「せめてトイレくらい独りで行かなきゃ」と頑張ってはいたので、そこは近くで見守るようにしました。なぜなら、私は母とは一緒に住んでいないので夜間はどうしても母独りになってしまいます。

泊まり込んで一緒に・・・とも考えました。しかし、私の幼い子供と小学生の子、常に一緒にいると体調悪い時は親の私でさえすごく騒がしく感じるものです。また、小学校でインフルエンザ・溶連菌等感染症をいつもらってくるかわからない恐怖もありました。睡眠時は窓を閉め密室にもなりますので色々考えた結果、泊まり込みは辞めることにしました。

その代わり、母の枕元には携帯電話・子供用(押しボタン式)防犯ブザーをセットして行きます。本当は首から携帯電話をぶら下げて、肌身離さずさせたかったのですが、寝ている時、紐が首に絡まるおそれもあった為、それは辞めました。

 

以前、ダイニングテーブルの椅子の背を掴んだ母が、掴んでそのまま転倒してしまったことがありました。椅子はクルクル回るタイプの椅子で、椅子を引いた状態(座りっぱなし)椅子を掴んでしまい、椅子の背がくるんと回りそのまま転倒。幸いにも怪我や打撲等はありませんでしたが、普段私たちでも気づかないところに沢山の危険があることを知りました。

それからは「必ず」テーブルの椅子全て、テーブルの奥まで入れ、椅子の背を掴んでも回らないようにしたり、ベットからトイレまで10歩くらいでしたが、どこかしたに捕まり安全に移動出来る様にベットの位置を変えたり、補助バーをレンタルし取り付けたりしました。

 

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