父と母の闘病生活とわたし

父はがん・母は白血病で他界。闘病生活を送っている両親の気持ちや両親を支える(介護)する家族の実話

介護保険って・・・2

なかなか上手に使いこなせない

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何をお願いしても料金が発生する。

1回何百円とは言え1ヶ月分ととなれば何千円。

介護用ベットもベット・マットレス・サイドの補助バー・立ち上がる時用の補助バー…全て別料金な為、ベットだけでも月3000円くらいかかった。

(お住まいの地域により料金は異なります)

 母の担当ケアマネージャー。ちょっとハズレだった感じ。

「○月○日(○曜日)○時にお伺いします」との約束も何度か連絡なしですっぽかされ、その都度「緊急会議が入ってしまったので」と言い訳をする。

行けなくなったときは必ず連絡をしなければならないみたいですが…

介護職をやっている友人には「交代してもらいな」と何度も言われました(笑)

 

プランに関してもやたらお金がかかることばかり勧めてくる。

ベット周りのものに関しても「○○付けた方がいいわよ。玄関・お風呂にも補助バーを付けた方がいい・・・」狭い家にアッチコッチに突っ張り棒ボジョバー付けたら逆に危ない気がしたのでお断りいたしました。

ケアマネの進める通りセットしていたら毎月2万くらいかかってしまいます(笑)

 

年金も手違いで受け取ることが出来なかった母は全くの無収入。

その為、入院費や生活費などは貯金を崩していたために、毎月の介護用品代は結構額が大きかったのが痛かったです。

 

毎週1回在宅リハビリ(1回30分500円くらい)を頼んでました。

血圧・熱を測り、最近の体の様子を聞いたりしてマッサージ。リハビリと言ってもベットに横になって足を動かしたり程度の軽いものでした。

リハビリの先生なら多少病気関係には詳しいので色々相談出来たので良かったです。

 

「安心ブザー」というもののレンタルがありました。

何かあった時に押すと担当のケアマネがいる施設に届き、家族が近くにいれば家族へ連絡をしてくれたり、御一人の方は施設職員がやってきてくれたりするものです。

母は1人暮らしで足腰も弱っていたのでレンタルできないか交渉してみました。

しかし要介護5の方と心臓の手術をされている方しかレンタル出来ないとのことでした。

 

介護認定を初めて受けたときは要介護4でしたが2年目は要介護3でした。

この判断基準として第一が「認知度」みたいです。

頭はしっかりしていた母。自分で出来ることはなるべるやるようにしていた母。

前年より弱っていたのにも関わらず等級が下がってしまいました。

嬉しいようで「なんで?」と思う気持ち。

要介護3になってしまうと、紙パンツ・尿パット等の割引購入が出来なくなります。

貯金を切り崩している母にとっては更なる大きな負担となりました。

 

~つつく~

 

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