父と母の闘病生活とわたし

父はがん・母は白血病で他界。闘病生活を送っている両親の気持ちや両親を支える(介護)する家族の実話

MDSと戦う母の闘病生活と私の介護~ スピリチュアル体験 2 ~

あれは本当に母の姿たったのか…

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ビニール音、黒い影…その時は何も思いませんでしたが、不思議なことが起きた入院5日目になった日。

早朝5時くらいに姉と交代し、私はまた仮眠をとることにしました。

怖さはなかったものの、なんだったのか…頭の中でグルグルしながらもいつも間にか寝てしまいました。

 

ソファーで寝ていた私。フッと気づくとTV台とベットの間に母が立っており、自分の姿を見ながら「もう熱は下がらないのかなぁ」とつぶやいていました。

そんな母の姿を見て「なかなか下がらないね」なんていつも通りの会話をいていましたが「あっ…母は今、喋れないんだ。」と気付き、ベット横に立っている母に「何か言いたいことがあったら言って」と何度か言いました。

 

すると看護師さんと姉の声が聞こえ私は飛び起きました。

「夢」だったんです。

飛び起きた私はすぐそのことを姉と姪っ子に話しました。きっと寝ぼけているものだと思われたのでしょうね。 でも母が自分の寝ている姿を見てつぶやいていた夢は間違いなく見たんです。

 

以前、お話したと思いますが、私は昔から夢に亡くなった人がよく出てきます。

メッセージ的な夢はたまにありますが、ほとんどが訳のわからない夢ストーリーの登場人物として現れます。もちろん、亡くなった父も出てきます。

先日は「母が宝くじに当選した」と父と喜んでいた夢を見ました。私は早速宝くじを購入。当選したかどうかはご想像におまかせ致します。

父が癌で入院したとき癌告知はしませんでした。

入院し父自身もガンであることを感じはじめたころ見た夢では、何もない真っ白な部屋で父がベットに入ろうとしながら私に「オレは癌なんだろ?」と聞いてきました。

 

そんな体験をしてきてる私は、その時の夢を一生忘れることがないでしょう。

 

 

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