父と母の闘病生活とわたし

父はがん・母は白血病で他界。闘病生活を送っている両親の気持ちや両親を支える(介護)する家族の実話

医師・病院を選ぶ 3

今の時代 考えられない対応の数々 

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私はバイクの事故に合い住んでいる同区にある病院に搬送された。

 

衝撃の勢いで私自身大きく吹き飛ばされ、同時にヘルメットも吹き飛び後頭部を強打。

まるでドラゴンボールのピッコロのように見るからに頭が腫れ上がってしまった。

また右足指と膝からも酷い痛みに襲われた。

 

救急車で救急搬送された私は車椅子に乗せられ、何故か一般診療の待合室で待たされた。

何十分・何時間待っても呼ばれない。

救急搬送されたのにも関わらず何故か一般外来の患者さんと同じように順番待ちをさせられてた。その間、意識はハッキリしていたものの頭や足の痛みと戦いながらひたすら待っていた私。両親も病院へ駆けつけ一緒に順番を待っていた。

 

やっと呼ばれ整形外科の診察。

とりあえず足のレントゲンを撮り親指の骨折が見つかった。

膝は擦り傷と大きく晴れ上がり麻痺している感覚だが「強打すれば誰でもそうなる」と傷の処置をしてもらう。肩にも擦り傷があり処置。

だが、大きく腫れ上がった頭に関しては何もしてくれなかった。

母「先生、こんなに腫れ上がってて大丈夫なんでしょうか」

医者「誰でも強打すれば晴れ上がるし痛くなる」

 

結局、頭に関しては一切診察されず帰宅することになった。

 

翌日、朝から激しい頭痛に襲われ、あまりの痛さに号泣。

すぐタクシーで病院へ行った。

 

「昨日事故で運ばれたんですけど、頭が割れそうなくらい頭痛が酷いので診てもらえませんか?」と交渉。すると「脳外の先生が来てくれますからお待ちください」。

 

しばらくすると呼ばれ処置室の中へ。

すると処置室にいた看護師3名が私の体のアチラコチラにある傷のガーゼを何故だか取り始めた。

「別に傷口の処置はいいんだけどなぁ・・・」と思っていた私。

 

脳外のDrが到着と共に無言のまま傷口の消毒を始めた。

そして一言

「こんなこと俺じゃなくてもできるだろう」と言って去って行った。

 

 

 

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